【1.課題解決のために】
企業(お客様)はなぜBIツールを買うのでしょうか?端的にいうと課題解決のためです。課題とは、目標と現状のギャップです。目標が明確であればあるほど、課題は明確になります。特に初めてBIを導入を検討する際には、この課題を明確にすることが重要です。

【2.BIツールは車とおなじ】
BIツールとは、例えるなら車です。上記のA地点からB地点までの進むことを支援してくれます。しかし、運転するのはあくまでお客様。車(BIツール)を買っただけでは、目標達成はできません。どのように乗りこなすかはお客様次第といえます。
ただ、ビジネスという長距離、悪路のドライブにとっては、車選びも非常に大切な要素です。

お金を使うのが好きな人は高級な外資系のブランド車を選択されるでしょう。ただ、本当にその目的達成のために、ゴージャスな何千万円の車が必要なのでしょうか?今までBIツールは価格の高いブランド車しか選択肢がありませんでしたが、現在は状況が変わってきています。

またある人はコストの観点から軽自動車を選択されるかもしれません。近年、国産の安いBIツールが出てきましたが、エンタープライズBIとしての機能不足は否めません。目標に合わせて購入しないと「安物買いの銭失い」になってしまいます。

長く困難な旅路において、ある程度の馬力や性能は必要だという人は性能とコストのバランスのとれたエコカーを選択されるかもしれません。
Pentahoは、性能がしっかりしていて、かつ価格がリーズナブルなエコカーのようなBIツールです。高いブランド車はいらない、でもきっちりした性能がほしいという企業に最適なツールだと思います。
【3.車の買い方 現金買取orレンタカー】
一方、車を調達する方法にはいろんな方法があります。キャッシュ、レンタカー、最近ではカーシェア。車ではいろんな方法があるのに、BIツールでは今まで買取しかありませんでした。これはおかしいと思いませんか?
車を所有することがお客様の目的なら、それでもいいのです。
ただ、「なぜBIツールを買うのですか?」
お客様が求めるのはBIツールを所有することではなく、BIツールを使って得られる課題解決という便益のはずです。それであれば、レンタカーように必要な時に必要なだけ乗れる車であった方が、はるかに顧客フレンドリーです。お客様は、車を買い取る必要がないので、たとえ、途中で目標が変わったとしても、決まった車を乗り続ける必要はありません。
Pentahoエンタープライズ版は年間サブスクリプションという技術サポート付きの年間使用権を提供します。固定資産として大きな初期コストを計上する必要がないため、導入後の環境変化のリスクを大きく減らすことができます。
(追記)
Pentahoコミュニティ版(オープンソース)は無償です。これは、車でいうとエンジンを無償で提供するものです。よって、この車の構造に詳しいエンジニアが社内にいれば乗りこなすことも可能です。ただある程度、企業として本格的に使用するためには内装・外装がきちんとパッケージングされて、保証も受けられるエンタープライズ版をお勧めします。