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2007年09月04日

ドラッカーのベンチャーマネジメント

テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))

私はドラッカーの著作が好きでよく読みます。惜しくも3年ほど前に亡くなられましたが、著作は今なお古さを感じさせません。本書の、テクノロジストとは、知識労働と肉体労働を行う高度な知識と技能を持った集団です。ドラッカーは特に先進諸国でのこうした人々の重要性を訴えています。
ここでは、直接テクノロジストとは関係ありませんが、第6章ではベンチャーのマネジメントに触れられていて興味深かったため、記します。

「ベンチャーが成功するには、4つの原則がある。
第1に市場に集中すること
第2に財務上の見通し、特にキャッシュフローについて計画を持つこと
第3にトップマネジメントのチームをそれが必要となるはるか前に用意しておくこと
第4に創業者である起業家自身が自らの役割・責任・位置づけを決めることである」

「ベンチャーマネジメントについて重要なことを一つあげるとすれば、それはトップチームを構築することである。しかし創業者自身にとって、それはことの始まりにすぎない。ベンチャーが発展し成長するに伴い、創業者の役割は変わらざるを得ない。・・・しかし、自分の役割をいかに変えたらよいかを知っているものはあまりいない。・・・彼らは何をしたいかから考える、あるいは自分は何に向いているかから考える。しかし正しい問は客観的に見て、今後事業にとって重要なことは何かである。創業者である起業家は、事業が大きく伸びたとき、さらには製品・サービス・市場や求める人材が大きく変わったとき、必ずこの問いをみずからに問いかけなければならない」

今後の事業にとって大切なのは何か、この問いは忘れないようにしたいと思います。


2007年12月28日

2007年仕事納め

KSKソリューションズは、本日12月28日が仕事納めとなります。新年は1月7日からスタートいたします。1年を振り返ってみると、いろんなことがありました。事務所の移転、自社商品の発売、新メンバーの入社、海外研究拠点の設立、Pentaho(ペンタホ)とのSIパートナー契約、新たなお客さまや取引先との出会い・・・本当に充実した一年だったと思います。

KSKソリューションズは、今期に入り5か月が終わりましたが、すでに昨年度の売上を越えて順調に成長していっております。これも周囲で支えていただいたお客さま、取引先、そして社員のみんなのおかげです。本当に感謝します。来年は、BI(ビジネスインテリジェンス)関連事業で、さらに忙しい年になりそうです。どうぞ来年もよろしくお願い致します。

2008年04月24日

「データウェアハウス&CRM Expo」に出展致します。

KSK ソリューションズでは、2008年5月14日-16日に東京ビッグサイトで開催される「第13回データウェアハウス&CRM Expo」に出展いたします。

当日はオープンソースBI「Pentaho」のデモを毎日実施いたします。また、BIコンサルタントがシステム構築のご相談にのります。

Pentahoのメリット・デメリットを余すところなくご紹介させていただきます。

招待状が必要な方は、弊社ホームページの「お問合わせ」より、「EXPO招待状希望」と記載いただき、お気軽にお申し込みください。追って招待状を郵送させていただきます。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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「データウェアハウス&CRM Expo」に出展致します。

KSK ソリューションズでは、2008年5月14日-16日に東京ビッグサイトで開催される「第13回データウェアハウス&CRM Expo」に出展いたします。

当日はオープンソースBI「Pentaho」のデモを毎日実施いたします。また、BIコンサルタントがシステム構築のご相談にのります。

Pentahoのメリット・デメリットを余すところなくご紹介させていただきます。

招待状が必要な方は、弊社ホームページの「お問合わせ」より、「EXPO招待状希望」と記載いただき、お気軽にお申し込みください。追って招待状を郵送させていただきます。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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2008年05月17日

展示会へのご来場ありがとうございました

5月14日-16日「データウェアハウス&CRM Expo」が開催され、無事に終了しました。弊社のブースにも、たくさんのお客さまにお越しいただきました。初めての出展のために、準備不足等もありましたが、オープンソースBI 「Pentaho」に触れていただく良い機会になりました。

やはり、当社ブースに来られる方は、Pentahoへの関心が高く、具体的な案件や協業のお話を多数いただきました。初めてPentahoのデモに触れたお客さまでも「今回の(展示会の)中で、帰ったら一番触ってみたいと思わせるものですね」とのお言葉も頂きました。また、いろいろとお話する中で日本市場でのニーズがよく見えてきました。細かくはそれぞれの方で異なりますが、大まかに下記の3つに大別できます。

・ETL、レポート、OLAPツールの日本語化ニーズ
・Pentaho関連のセミナーの開催のニーズ
・Pentaho関連トレーニングの充実のニーズ

やはり、言語の問題とPentahoに関する情報の少なさが原因です。今後は、これらの課題の解決を中心に、さらに日本企業が使いやすいオープンソースBIとなるよう、弊社も一層努力してまいります。


追伸:ご来場いただいた皆様へ
予想を上回るご依頼・お引合いをいただきましたため、フォローに少し時間がかかることが予想されます。必ずご回答・ご対応はさせていただきますので、少しお時間いただくことをご了承ください。

2008年10月31日

オープンソースCRM meets オープンソースBI

2008年10月30日、KSKソリューションズは、SugarCRMの日本総代理店であるオープンソースCRM株式会社様と協業することを発表致しました。プレスリリース詳細は以下を参照ください。
プレスリリースはこちら

「CRMとBIが一体化」することで、業務情報と分析情報が融合され、エンドユーザーは日々のビジネスに直結したトレンド情報を手に入れることができます。そしてこれらがオープンソースで構築できるようになります。

Pentahoは、レポーティングやアドホック分析、OLAP(Online Analytical Processing)連携、アラート、ダッシュボード、ワークフローといった機能を備えた包括的なプラットフォームを提供します。また、ユーザー・インタフェース管理、リレーショナル・データ・ソースに対するアドホック分析なども可能です。

SugarCRMとのコラボレーションにより、これまで高額な費用がかかった予算・実績管理システムや購買履歴管理システムを低価格で実現することが可能になり、お客様による導入がますます促進されることが予測されます。

2008年11月20日(木)開催のオープンソースCRM様主催のセミナーでは、弊社も参加させていただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
セミナー案内はこちら


2008年12月07日

「好況よし、不況またよし」

松下幸之助氏の言葉に『好況よし、不況またよし』という言葉があります。
不況においては、好況の時には見えなかった部分が見えてくる。目の前の事象に踊らされることなく、長期的な視点から不況も経営を見直す一つ機会と捉えて取り組むことが重要だということ。景気の先行きが不安視される中、とても力をくれる言葉です。

幸之助氏は、これらを含む不況克服の心得十カ条を記しています。シンプルですが本当に要点をついているなあと感服します。

【不況克服の心得十カ条】
第一条 「不況またよし」と考える
第二条 原点に返って、志を堅持する
第三条 再点検して、自らの力を正しくつかむ
第四条 不退転の覚悟で取り組む
第五条 旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る
第六条 時には一服して待つ
第七条 人材育成に力を注ぐ
第八条 「責任は我にあり」の自覚を
第九条 打てば響く組織づくりを進める
第十条 日頃からなすべきをなしておく

新メンバー

12月より当社に新たに4人のメンバーが加わりました。みんな優秀な方々です。Pentaho関連のサポート・ローカライズなどで今後活躍してくれると思います。Pentaho関連の情報提供もさらに加速してまいりたいと思います。


2009年04月27日

今年もデータウェアハウス&CRM Expoに出展いたします

今年も、KSK ソリューションズは、2009年5月13日-15日に東京ビッグサイトで開催される「第14回データウェアハウス&CRM Expo」に出展いたします。

当日はオープンソースBI「Pentaho」のデモを毎日実施いたします。また、BIコンサルタントがシステム構築のご相談にのります。また米国Pentaho社のメンバーも来日予定です。

招待状が必要な方は、弊社ホームページの「お問合わせ」より、「EXPO招待状希望」と記載いただき、お気軽にお申し込みください。追って招待状を郵送させていただきます。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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2010年01月12日

2010年は、ブログを活性化

あけましておめでとうございます。日常業務にかまけて、前回投稿からすっかり時間があいてしまいました。

KSKソリューションズでは、今年からブログの方針を変えました。今まで下記の2つのブログがあり、それぞれテーマが不明確だったのですが、今年からテーマを明確にします。

1.Warm Hearts&Cool mind(本ブログ)→代表森本の個人的な意見やビジネス上の出来事などを執筆していきます。
2.Pentahoブログ(http://www.blog.pentaho-partner.jp/)→KSKソリューションズ社員たちが、オープンソースBI「Pentaho」に関連する記事を執筆していきます。

年末にミーティングを行い、KSKソリューションズでは2010年の目標を決めました。もちろん数値的な目標もあるのですが、今年のテーマの1つはブログの活性化です。より役立つ記事を書いていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

2010年03月13日

三人寄れば文殊の知恵

特別に頭の良い者でなくても三人集まって相談すれば何か良い知恵が浮かぶものだ、という意味ですが、今日は特にそれを実感しました。

現在の某大手企業のお客様のプロジェクトを受注して行っておりますが、どうしても解決しなければならない技術的な問題があり、担当の技術者がずっと悩んでいました。

定例MTGの後に、その問題についてみんなで共有、討議を行いました。ホワイトボードに書いて、あーでもない、こーでもないとやること数時間。。。「おっ、こうすればできるんじゃない!?」という意見が出て一気に問題が氷解しました。ただ、それに気付いたのは担当の技術者本人なのです。

コーチングなどの世界では、「人間は質問されることで初めて考え始める」といいますが、いろんな角度から質問をぶつけあうことで、本当の気付きが得られるのでしょうね。
たいていの場合、「答え」は自分の中に持っていると言います。質問されることで、問題の理解が深まり、自ら「答え」を掘り当てていくことができる。。。「三人寄れば文殊の知恵」とは、そんなプロセスによって得られる成果をうまく表した言葉だと思います。

こうした創発しあえる社内環境を作ってくれるメンバーに感謝するとともに、さらにこうした雰囲気を大切にしていきたいと思います。

2010年07月20日

人は2つの方法によってしか学ばない

"A man only learns in two ways, one by reading and the other by association with smarter people."Will Rogers (US actor and humorist 1879-1935)
人は2つの方法によってしか学ばない。一つは読書、もう一つは自分より賢い人たちとのつきあいによってである。

すごくシンプルですが、的を射た表現だと思います。

読書は、一個人ではなかなか経験できない先人たちの知恵を得ることができます。特に歴史ものからは得るものが大きいと感じます。

自分より賢い人たちとの付き合う、とは常に良き先生、良きライバルを持つと読み替えれるかもしません。

良書も良きつきあいも、自分はまだまだだと気付かせてくれます。自分がまだまだだと思わない限り、学ぶことはありません。ある方が「人は一生、未完成」といっていましたが、常に柔らかく瑞々しい心を持ち、謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けたいですね。

2010年09月14日

あなたは知っていましたか?

弊社メンバーに教えてもらった動画です。初めての方はぜひご覧ください。(4分程の動画です)

私たち毎日の生活は変わらないようにみえても、テクノロジーやグローバルという観点でみると、すさまじい変化が起きていることに気付かされます。

世の中は今後さらに劇的に変化していきます。ただビジネスにおいては、流行りのものを追うのではなく本質的なものを追う必要があると思っています。

短期的な儲けだけを考えれば流行っているブームに乗ればよいのです。(今ならIFRS関連、Twitter関連サービスなどでしょうか)ただ、ある程度は成功できてもブームが過ぎれば早晩撤退を余儀なくされます。

10年以上の長期的なモデル構築を考える上で、技術的・社会的なトレンドを妄想することはすごく大切なことだと思います。たとえば、

トレンド1:オープンソース
今後、上記動画の示すように、さらにグローバル化が進みます。グローバル化が進むということは世界が狭くなるということです。さまざまな人が交流してコラボレーションがさらに活発になります。ソフトウェアのオープンソース化の流れは今後のトレンドといえます。

トレンド2:データ分析
インターネット等でのデータ量は激増します。ストレージコストは0に近づき、誰もが情報にアクセスできるようになります。そして、世界がより完全競争の状態に近づく時、企業の競争力の源泉になるのは情報活用力です。データが増えれば増えるほど、それらを適切にハンドリングして有効なルールを発見するためのインテリジェンスのニーズは確実に増えていきます。BIの流れも単なるブームではなく、一つのトレンドといえます。

2015年、オープンソースのBIはデータ分析の主流になっていると思います。


2010年09月28日

日本は世界とは違う!?変われない壁

【日本は世界と違う!?】
弊社でサービスをご提供しているPentahoやInfobrightはいわゆる海外のオープンソースです。時々、訪問した先のお客様やベンダー様より、「海外のソフトは日本に合わない」「日本の方式は違う」・・・という声をいただくことがあります。おっしゃることは非常によく理解できます。

ただ一方で、ラディカルに「日本は違う」という固定観念を持つことは非常にもったいないし、視野が狭いと思います。日本だけでなく、どの国も一つとして同じ国はありません。ひとくちに欧米といっても、EUと米国ではまったく違います。また、EUに行かれた方なら、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ・・・などで言語や文化が全く違うことを実感されると思います。アジアにおていも、中国、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア・・・それぞれ独自の方式があります。日本は違うという固定観念が、日本のグローバル化を阻害しているように思えてなりません。ガラパゴスケータイがその最たる例ではないでしょうか?

私は日本の良さを否定するつもりはありません。我々日本人には独特な文化や強みがあります。勤勉さ、繊細さ、優しさ、謙遜する心などです。また、変化への適応力も日本人の強みであったはずです。明治維新の志士や戦後の経営者たちは、異なる価値観を清濁合わせて飲み下し、自らの糧にして変革と成長を行ってきました。しかし、これは黒船や敗戦といった強烈なインパクトがあったからだと思います。

現在、日本は変革を行わなくても、先人達の遺産でそれなりにGDPを保持しており、私たちの生活は明日すぐに変わる訳ではありません。ただ、固定観念にとらわれているだけでは、ジリ貧状態、成長はありません。

【変われない壁は語学力】
このグローバル化、インターネットの時代に、異なる文化を受け入れる壁になっているもの、それは「語学力」、特に英語力だと思います。私の個人的な意見ですが、日本人全員が英語に習熟する必要はないと思います。我々には日本語という優れた日常のツールがあります。ただし、社会でリーダーシップを取る人(政治家、企業のマネージャー、経営者等)には、英語によるコミュニケーションや情報収集が不可欠です。なぜなら、その能力の有無により、その組織や集団の行く末までも左右されるからです。

「英語はあくまでツールだ、問題は中身だ」という人がいます。確かにそうかもしれません。しかし、中身を120%にも、10%にもするのが語学力です。Webの情報量も英語と日本語では圧倒的に違います。かくいう私も30歳を過ぎてから、苦労して身につけた(つけていっている)方です。海外ベンダーとの交渉でも歯がゆい思いをすることもありますので偉そうなことは言えません。しかし、常に学び、向上する気持ちは持ち続けたいと思います。

2010年12月28日

Thanks for 2010, Jump for 2011

早いものでもう2010年も終わろうとしています。KSKソリューションズにとっての2010年は創業以来の忙しい年になりました。

マーケティング面では、毎月のセミナーが常に満員となり、多くの引き合いをいただきました。その中から、官公庁や金融、通信会社はじめ多くのお客様にPentahoを採用いただくことができました。技術面では、Pentahoだけでなく、HadoopやInfobrightなどのBig dataについての技術やデータマイニング等の分析技術を着実に蓄積することができました。社内的にも、旧来のメンバー達と2010年からjoinした新メンバー達が良い刺激を与えあえたと思います。

そういえば昨年末も同様なことを思っていました。毎年アクセルを踏み込んで加速しているこの感覚がいいですね。まだまだ来年もKaSoKuしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様、良い新年をお迎えください。


2011年04月04日

RapidMinerの販売を開始しました!

KSKソリューションズでは、この度ドイツRapid-I社とパートナー契約を締結し、日本国内に向けてオープンソースのデータマイニング「RapidMiner」とビジネスアナリティクス「RapidAnalytics」のサービス販売を開始いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

【Rapid-I社について】
Rapid-Iはドイツのドルトムンドに本社のある企業です。2001年からYaleプロジェクトとして開発が始まり、2007年にRapid-Iとして法人化しました。メイン製品であるRapidMiner(ラピッドマイナー)は素晴らしいスピードで開発が進んでいます。現在バージョン5までリリースされており、海外では商用版を凌ぐ人気が出ています。
2010年には、ビジネスアナリティクス用サーバーソフトRapidAnalytics(ラピッドアナリティクス)が出ました。これにより、複数人でのモデル構築や分析結果の共有が可能となっています。

これまで、Rapid-I社はEUを中心にビジネスを行ってきましたが、今後アジア・米国にも積極的に進出する予定です。KSKソリューションズでは、Pentaho/Infobrightで培ったOSSやBI/DWHのノウハウを生かし、Rapid-Iとともにこの素晴らしいソフトウェアを有効に使ってもらえるサービスを提供していきたいと思います。

【RapidMiner、人気を集める5つの理由】

私自身、RapidMinerを使ってみるまで、なぜこれほど急速に人気が出ているのか分かりませんでした。製品を調べたり、Rapid-I社の人間と話しをする中で、その秘密が見えてきました。以下、あまりこなれた表現ではありませんが、率直な意見です。

1.ビジュアルがきれいで、ぐりぐりと動くUI
第一印象は「日本人受けしそうなUI」でした。ドラッグ&ドロップでのデザイン、グラフなどのビジュアル面などは分かりやすく非常によくできています。
クイックツアービデオ(日本語字幕)
ビジュアリゼーション(英語:近日日本語字幕付けます)

2・敵をも飲み込む?柔軟なデータ取り込み
データベース、CSV等のデータはもちろんのこと、SPSSファイル(*.sav)などもそのままインポートできます。またデータマイニングに必要なETL機能が一通りそろっており、RapidMinerだけでデータ収集-クレンジング-分析-検証とデータマイニングに必要な処理が完結できます。

3.拡張機能が豊富、プラグインも作成可能
豊富な拡張機能は間違いなくRapidMinerの強みです。拡張機能の一覧はこちら。またこれらはプラグイン形式のため、独自にプラグインを作成することも可能です。

4.なんといってもオープンソース
前述のような柔軟な取り組みができるのもソースが公開されているためです。もちろんコミュニティ版は無料で使用することができます。企業ユースでは、製品保証やテクニカルサポートが充実した有償のエンタープライズ版を使用することができます。

5.ユーザーフレンドリーな説明やメッセージ

取り込んだデータのプレビューや実行前のアラート表示など、ユーザーに親切な作りになっており、上級者はもちろん初心者にも取り組みやすいツールといえます。

【RapidMinerの日本語ローカライズ】

Rapid-Iは、最近までドイツを中心にビジネスを行ってきました。そのため、実はRapidMinerは、ローカライズを意識した作りになっていませんでした。Ver5.1になり、主要な部分がプロパティファイル化されてローカライズ可能になりました。初夏に出る予定のVer5.2では完全にローカライズに対応します。私たちもこれに合わせて本格的に日本語版としてリリースする予定です。

5月10日に品川でセミナーを行いますので、よろしければご参加ください。


2011年08月29日

人材募集!オープンソースBI/DWH/データマイニングに興味のある方

このところ、おかげさまでPentahoやInfobright関連のお問合せやご導入が増えており、うれしい悲鳴となっております。ついては、東京エリアにおいて、特にプリセールス、コンサルタント、(データアナリスト)職を募集しております。

・オープンソースのBIやデータマイニングに興味のある方
・知的好奇心やバイタリティが旺盛な方
・成長中のベンチャー企業で働いてみたい方
・グローバルに仕事をしたい方

2つ以上当てはまれば、ぜひご応募ください。

ご希望の方は、以下よりご連絡をお願い致します。
http://www.ksk-sol.jp/recruit/index.html

9/13(火) OSSコンソーシアムさん主催の合同就職相談会にも出展する予定ですので、ご興味ある方はぜひご来場ください。
http://www.osscons.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=43

2011年12月28日

10年後のビジョンの実現に向けて

2011年ももう終わろうとしています。昨年にも増して加速を付けられた年でした。オープンソースBI「Pentaho」の導入のペースはおかげさまで今年も加速度的に増え、KSKはPentaho社の日本におけるストラテジックパートナーとなりました。昨年から始めたオープンソースDWH「Infobright」も少しずつ導入を重ねて、軌道に乗ってきました。今年からはオープンソースデータマイニング「Rapid-I」のパートナーとなり、来年に向けてさまざまなお引き合いをいただいています。

この厳しい情勢の中でも、成長分野でビジネスをさせていただけること、また名だたる大手企業との競争の中でもお客様やパートナー様が弊社を選んでいただけること、お声掛けいただけることに、本当に心から感謝いたします。ご期待を裏切らないよう、今以上に高い価値を提供できるよう、来年も社員一同なお一層努力していきたいと思います。

今月は、全社員を集めて全体会議&社員旅行をしました。その中で、10年計画(KSK3.0)について発表しました。

10年後の2022年、"私たちはアナリティクスの分野で最優良会社(Most Excellent Company)になる"こと、を確認しました。

何をもって最優良会社というのか?基準軸は経営理念である
"お客様に感動を"、
"社員に成長を"、
"コミュニティに貢献を"
これらの質×量。 この総量において、誰にも負けない企業になること。

そのためにはより多くのお客様により質の高いサービスを提供し、より多くの社員の成長の場を提供し、より多様なオープンソースコミュニティ、地域コミュニティに積極的に関与する必要があります。

そして、マイルストーンである5年後(KSK2.0)に向けて具体的な目標を設定しました。
2012年は、その第一歩。非常に重要な年です。わくわくするのと同時に気も引き締まります。
来年早々には、また非常にユニークなオープンソースを日本で展開する予定ですので、ぜひご期待ください。

皆さま、2012年もどうぞよろしくお願い申し上げます!


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