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BI(ビジネスインテリジェンス)ソリューション

KSKソリューションズがご提供するBI(ビジネスインテリジェンス)ソリューションをご紹介します。

ビジネスインテリジェンス ~次世代IT投資として注目される背景~

企業のIT化が進み、日々の業務で蓄積されるデータも数年前と比べて膨大な量になっています。しかしデータの量が増えると、それをきちんとまとめて集計したりレポートを作成したりするコストも増えます。その結果、IT化が進んでも実際の業務の手間が少なくなるどころか、ひどいときには余計に負担が増えたと感じることも少なくありません。

そもそもIT化を進める理由はなんでしょうか?一つは「コスト削減」や「業務の標準化」という内部の効率性追求の目的です。 もう一つは、データを蓄積し、後から「業務の分析にデータを利用する」という意思決定支援の目的です。多くの企業において、前者のIT化は成功していますが、後者の「データ活用」という点においては中途半端に終わってしまっているケースが多いのです。何故でしょうか?

業務レベルでIT化を進めた場合、部門ごとに別々のシステム導入され、データはそれぞれ違ったデータベースに格納されます。在庫データ、顧客データ、ネット販売データ、店頭販売データ、Webアクセスデータ、などがそれぞれ別のフォーマットで別のDBに格納されている場合、それぞれのデータから集計レポートを作製しなければなりません。また総合的な判断のためにそれらのレポートを各部門から集めなければならず、かなりの手間がかかります。これではなかなかデータの有効活用をしようという気にはなれません。

・部門や業務ごとに分断されたシステム、レポートポストIT化

BIソリューション ~社内データの有効活用~

ビジネスインテリジェンス(BI) はまず社内に点在するデータをまとめるところから始めます。集めたデータをデータウェアハウス(DWH)と呼ばれる統合データベースにまとめて格納します。そこから必要に応じて集計・統計・分析などの処理をしてBIユーザーの要求するフォーマットで出力します。BIユーザーはいつでも好きなときにデータを引き出し、その時に必要な情報をチェックできます(ダッシュボード・レポート)。気になる数値を発見すればその場で詳細な分析をして原因と突き止めることも可能です(OLAP分析)。また経験や勘では対処できないほどの高次元に渡る高度な分析・予想を実行することもできます(データマイニング)。

・BIによる効果的なデータ統合と情報共有の実現BIソリューション

このようにBIを使ってデータを統合することにより、それまで業務系システムで蓄積してきたデータの有効活用が可能になります。今まで使うこともなく蓄積されたデータの「負債」は、今後の戦略的な経営のための「資産」として生まれ変わるのです。